今のお見合いと昔のお見合いの違い

昔のお見合いはこうでした!

昔の結婚は家同士の結びつきが強かったので、年頃の子供がいると近所や親戚の人が、あそこの子供がいいんじゃない?と親に言って写真交換となるのが常でした。まず親が写真、相手の家を判断し良しとなったら、子供を連れてお見合いとなったのです。
お見合いは双方の母親、仲人、子供の計5人で行われ、服装は男性がスーツ、女性は着物です。場所は料理屋やホテルの個室等でまず食事を1時間程した後、親と子供が別れて子供だけで再度お茶や散歩するケースが多かったです。
お見合いの返事に関しては双方帰ってから母親に伝えると母親は仲人に連絡をし、その後仲人を通じて相手の返事を聞きます。その為お見合いの場で返信を促すのはマナー違反とされ、次の約束も仲人を通じて行いました。

ここが変わった!今のお見合いと注意点!

昔のお見合いと現代のお見合いで一番変わった点は、家から個人のお見合いになった事です。昔が家同士だったのに対し現代は個人なので、自分で結婚相談所やお見合いパーティー等で相手を探しお見合いに至ります。お見合いの場所は喫茶店で一時間程お茶をし、服装は自由です。また個人同士のお見合いなので、基本的に気が合えばその後は二人で決める事が出来ます。
こうして昔に比べて個人で行う様になったお見合いですが、個人で行うと言う事は責任も個人にあります。特に男性はリードを求められる為、お見合いの段取り、スマートな会計を期待されます。また会話が弾まなかった場合の助け舟も無いので、双方が頑張って話さないと最悪沈黙が続く可能性もあるのです。